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救いのカモメニュース
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事務局より 今朝、衝撃的な食料援助の横流しの写真をみました。 常々、「救え!北朝鮮の民衆/緊急行動ネットワーク(RENK)」 の活動には敬服する限りですがこれが北朝鮮への食料援助の 実態だと思います。救う会神奈川としましても緊急の声明を発表します。 ■北朝鮮市場の映像公開に関する緊急声明 報道等でご存知だと思いますので「救え!北朝鮮の民衆/緊急行動ネットワーク(RENK)」が昨年5月の日朝首脳会談で小泉総理が表明した「25万トンの食糧援助」のうち、実施された12.5万トン(約4000万ドル相当)の一部が北朝鮮の市場で売られている映像が公になった。 食料支援の横流しの写真と声明 救え!北朝鮮の民衆/緊急行動ネットワーク(RENK)HPより http://www.bekkoame.ne.jp/ro/renk/20050622PHOTO.htm 写真 http://www.bekkoame.ne.jp/ro/renk/renkflashno8.htm 声明 このように人道支援の名目で送られた食料が市場で売られている。脱北者の話ではこのような市場では北朝鮮の貧しい階層はほとんど買うことが出来ないそうである。現在、北朝鮮の対しては国際的なNGO団体である「国境無き医師団」や「オックスファム」などもが適正な人道支援が出来ないという理由で北朝鮮から撤退している。このような状況からも以前から食糧援助に疑問の声があったが今回の映像はその疑問を証明したと思われる。私たち北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会としては日本政府をはじめとする関係機関に対して人道支援を含めた食糧援助は北朝鮮民衆の飢餓と拉致被害者救出になんら寄与せず、北朝鮮の人権問題解決を遅らせてきた。被害者を帰すまで一切の援助をしないという毅然とした態度を示すべきだと強く求める。 平成17年月6月22日 北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会会長 武山章 現在、救う会神奈川では食料援助を実施した「WFP 国連世界食糧計画」が 活動の一環として「WFP 国連世界食糧計画」の講師派遣を受付けているそうなので 救う会神奈川としまして北朝鮮への食糧援助の実態を教えていただく為に 講師派遣を依頼し、講演会を企画しています。詳細は決まりましたらご連絡いたします。 # by sukuukai | 2005-06-23 16:10
事務局より 座り込みが近づいていますが一致団結して頑張りたいと思います。 あと西村幸祐氏のブログ等でご存知だと思いますが 救う会神奈川の7月の市民集会に関して 後援名義使用に関してNHK横浜放送局が後援名義使用を見送った件で すが過去の「見つめよう!語り合おう!戦争の過去といま 2005 平和のための戦争展 in よこはま」に後援に関してはNHK横浜放送局以外も神奈川新聞や朝日新聞 横浜総局・毎日新聞支局・読売新聞横浜支局・東京新聞横浜支局・ TVK(テレビ神奈川)なども後援を出していましたが今回の件で大きな 問題提起になったと思います。 さらに脱北者の姜哲煥氏がアメリカのブッシュ大統領と面会したそうです。 それに比べてわが国の宰相は姜哲煥氏どころか家族会の横田ご夫妻とも 面会をしようとしません。何故このような違いがあるのか非常に疑問です。 ■第11回「拉致被害者と家族の人権を考える市民集会〜拉致を語らずして人権を 語るなかれ〜」 講 師: 横田拓也さん (横田めぐみさんの弟) 斉藤文代さん(松木薫さんの姉) 平野フミ子さ(増元るみ子さんの姉) 市川龍子さん (市川修一さんの義姉) 真鍋貞樹さん(特定失踪者問題調査会理事) 榊原洋子さん(脱北者) 日 時: 平成17年7月17日 日曜日 午後1時30分開場・午後2時開演(午後5時30分終了) 場 所: 藤沢産業センター (JR藤沢駅北口より徒歩5分・藤沢郵便局隣り> http://www.cityfujisawa.ne.jp/~fcenter/sisetu4.html 参加費: 500円(学生 300円) 主 催: 拉致被害者と家族の人権を考える湘南の会実行委員会 共 催: 北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会 問合先: 090(9816)2187 syounantarou@h9.dion.ne.jp 後 援:藤沢市・鎌倉市・逗子市・産経新聞横浜総局・TVK(テレビ神奈川) ほかマスコミ等申請中 ■姜哲煥氏、米大統領と異例の会談 人権問題の解決訴える http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/america/news/20050615k0000m030101000c.html より転載 【ソウル堀信一郎】北朝鮮を脱出して韓国に亡命し、韓国紙・朝鮮日報の記者になった姜哲煥(カンチョルファン)さん(36)が13日、ブッシュ大統領の招待でホワイトハウスを訪れ、大統領と約40分間にわたり異例の会談をした。 大統領は、北朝鮮の強制収容所での体験をつづった姜さんの著書「平壌の水槽(アクエリウム・オブ・ピョンヤン)」を読んで悲惨な人権状況を具体的に知り、ホワイトハウス高官にも一読を勧めるほど姜さんに関心を持っていたという。 面会は大統領執務室であり、チェイニー副大統領らも同席した。 朝鮮日報によると、大統領は「北朝鮮に対する正直な話を聞きたくて来てもらった。あなたが大統領だったら北朝鮮をどうするか」と単刀直入に切り出したという。 姜さんは「国際社会では核問題が重要ですが、北朝鮮住民にとっては核よりも人権問題が切迫しています」と人権問題の解決を訴えた。 大統領が「人権問題を解決するためにどうすべきと思うか」と聞いたところ、姜さんは「米国が北朝鮮の人権問題を(国際社会で)強く問題提起すれば、北朝鮮住民は(米国が人権状況を心配してくれていると感じ)米国への誤解は解けると思う」とアドバイスした。 また、ブッシュ大統領は北朝鮮を取り巻く経済状況に触れ、「人道支援は政治問題とは別というのが私の原則だ。北朝鮮住民はとてもかわいそうだ。もっと食糧支援をしたい」と述べた。 これに対し、姜さんは、北朝鮮の軍事優先体制を指摘し「軍部だけが食べて、住民のことは眼中にない」と食糧支援の難しさを説明した。 さらに大統領が「私とあなたが会ったことを金正日(キムジョンイル)(総書記)が知ったら、嫌がるのではないか」と向けると、姜さんは「強制収容所に監禁されている数十万人が万歳と叫ぶでしょう」と返答したという。 大統領は姜さんの著書に「サインをしてくれ」と頼み、一緒に写真に納まった。 ■北京オリンピック反対フラッシュ http://yu-net.info/swfup/src/0192.swf フランスの北京オリンピック反対HP http://www.rsf.org/article.php3?id_article=2285 # by sukuukai | 2005-06-15 17:53
事務局より 先週の全国幹事会で今月24日〜26日までの総理官邸付近での座り込みが 決まりました。救う会神奈川としても全面的に支援するつもりです。 一刻も早く小泉総理は経済制裁を発動して北朝鮮船舶の入港禁止と送金停止を 決断して欲しい限りです。さらに救う会神奈川は 各国の脱北者支援のNGOとも連携をとり 北朝鮮の体制の是非に付いても行動していきたいと思いますし、救う会神奈川が 追い続けているよど号拉致事件に対してもあらゆる手段を用いて拉致被害者の 奪還を目指したいと思いますので宜しくお願いいたします。 ■第11回「拉致被害者と家族の人権を考える市民集会〜拉致を語らずして人権を 語るなかれ〜」 講 師: 横田拓也さん (横田めぐみさんの弟) 斉藤文代さん(松木薫さんの姉) 平野フミ子さ(増元るみ子さんの姉) 市川龍子さん (市川修一さんの義姉) 真鍋貞樹さん(特定失踪者問題調査会理事) 榊原洋子さん(脱北者) 日 時: 平成17年7月17日 日曜日 午後1時30分開場・午後2時開演(午後5時30分終了) 場 所: 藤沢産業センター (JR藤沢駅北口より徒歩5分・藤沢郵便局隣り> http://www.cityfujisawa.ne.jp/ ̄fcenter/sisetu4.html 参加費: 500円(学生 300円) 主 催: 拉致被害者と家族の人権を考える湘南の会実行委員会 共 催: 北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会 問合先: 090(9816)2187 syounantarou@h9.dion.ne.jp 後 援:藤沢市・鎌倉市・逗子市・産経新聞横浜総局・TVK(テレビ神奈川) ほかマスコミ等申請中 ■05年8月5日(金)に北難民と人権に関する国際議員連盟総会とNGO会議 の開催が予定されています。まだ正式な決定では有りませんが参考にお送りします。 正式に決まりましたらお送りします。救う会神奈川としても何かお手伝いするつもりです。 ホスト国:日本(民主党) 日時:2005年08月05日 会期は1日間 午前はプレゼンテーション 午後はパネルディスカッション 夜: レセプションn 場所は 都内の会場(東京国際フォーラムを予定) 参加人員数:約 100名 参加者の内訳:議員連盟仮名の国会議員(日、米、韓、英、モンゴル、タイ) 非加盟の国会議員:ニュージランド、オーストリア、ドイツ、 北欧諸国 日米韓のNGO: 北朝鮮難民救援基金 北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会 北朝鮮民主化及び人権ネットワーク トリハナ宣教会 Defence Forum Foundation Human Rights Watch North Korea Freedom Coalition (Associate Dean of the SimonWiesenthal Center) # by sukuukai | 2005-06-13 00:42
事務局より お世話になっています。救う会神奈川事務局です。 本日、報道でもご存知だと思いますが よど号妻の田中協子に対する判決公判がありました。 救う会神奈川とその他支援団体のメンバーで傍聴に行きました。 以下・読売新聞より転載 http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20050530i304.htm よど号グループメンバー・田中義三受刑者(56)(国外移送略取などの罪で服役中)の妻で、旅券法違反(返納命令拒否)の罪に問われた田中協子被告(49)の判決が30日、東京地裁であった。 小川正持裁判長は「北朝鮮のテロを支援する恐れがあるとして返納命令を受けながら、長期間旅券を返納しなかった刑事責任は重い」と述べ、懲役1年6月、執行猶予4年(求刑・懲役1年6月)を言い渡した。 判決によると、田中被告は1977年3月に出国して北朝鮮に入国し、田中受刑者と結婚。88年8月、外務大臣から「日本の利益や公安を害する恐れがある」として旅券返納を命じられたが、返納しなかった。 ◇ 今回の有罪判決を受け、拉致被害者家族連絡会(横田滋代表)と支援組織「救う会」(佐藤勝巳会長)などは30日、田中被告が拉致被害者の有本恵子さんの教育係だったとして、同被告に真相を明らかにするよう求める声明を発表した。 転載終わり 宣告刑は執行猶予付きの有罪判決でしたが 判決内容で拉致事件への直接の言及はありませんでしたが、 よど号グループと日本赤軍の関係や欧州における 北朝鮮工作員との工作活動などが裁判所に よって認定された点は大きな意味がある判決だった思います。 この判決に関して救う会全国協議会・家族会、 そのほかよど号拉致被害者関係の各地方救う会が合同で 以下の緊急声明を発表します。今後は1980年に スペインで拉致された松木薫さん・石岡享さんの事件に関与した疑いが濃厚な よど号妻森順子・黒田佐喜子両容疑者の帰国に際して拉致事件での立件と 欧州ルートの拉致事件の全容解明を求めて行きたいと思いますので 今後とも皆様のご協力を宜しくお願いいたします。 詳細な判決内容に関しましては 以下の電脳補完録をご覧下さい。 http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=4000 ■よど号テロ犯グループに拉致の真相の全面自白を求める声明 本日、よど号テロ犯グループの田中協子に対する有罪判決が下った。 よど号グループはハイジャックだけでなく、北朝鮮渡航後に、北朝鮮工作機関の手先となり様々なテロ活動、犯罪活動を展開してきた。彼らが、有本恵子さん、松木薫さん、石岡亨さんをヨーロッパから拉致したのはよく知られている事実だ。それ以外にも、さまざまな東南アジアでの偽札使用、自衛隊へのスパイ工作などさまざまな犯罪行為に彼らが加わっていた疑いは大きい。 日本政府は1988年そのことを察知して、田中協子をはじめとするよど号犯妻らに旅券返還命令を出した。彼女らがヨーロッパで北朝鮮工作員キムユーチョルとともに拉致をはじめとするさまざまな危険な活動をしていると判断したからだ。それに対して、彼女らは旅券を返還せず継続して北朝鮮工作機関の手先としての活動を続けてきた。 本日の有罪判決は、彼女らのそのような活動が日本国の安全と日本人の人権を著しく脅かすものだということを司法当局が認めたことである。田中協子被告をはじめとする全てのよど号グループメンバーは、真摯に反省し、日本人拉致を含むすべての犯罪事実を明らかにすべきである。特に今回、有罪判決が宣告された田中協子被告は有本恵子さんの拉致を自白したよど号妻八尾恵の証言によると北朝鮮入国直後の有本恵子さんの教育係であったそうであり、田中協子被告は有本恵子さんの入国後の状況を知っていると思われる。 よど号グループおよび関係者に言いたい。現在、松木薫さんのお母さんは 病床で拉致された松木薫さんの帰国を待っている。有本恵子さんのご両親も高齢化が進んでいる。拉致された家族には時間が無いのが実情である。人間としての気持ちが少しでもあるなら拉致事件を否定するようなことはせず松木薫さん、石岡亨さん、有本恵子さん、福留貴美子さんをはじめとする自分たちが拉致した全ての日本人のご家族に対して真相を明らかにするように強く求める。合わせて私たちは次のことを政府、国会、捜査当局に強く要求する。 1、日本政府は北朝鮮側に無条件でよど号グループの引き渡しを求めるように強く要求する。 2、国会は拉致問題特別委員会で国内にいるよど号グループ関係者や支援者を積極的に参考人や証人喚問を行いよど号グループが関与した拉致事件の真相究明を行うように強く要求する。 3、捜査当局は今後、帰国が予定されいてるよど号犯妻で1980年にスペインで松木薫さんや石岡享さんの拉致事件に関与した森順子容疑者・黒田佐喜子容疑者等に対して拉致事件の観点で徹底した捜査を行うように強く要求する。また、拉致被害者家族に対して可能な限りの捜査情報の公開を行うように強く要求する。 平成17年5月30日 北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表 横田 滋 北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会会長 佐藤勝巳 北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会会長 武山 章 北朝鮮に拉致された日本人を救出する会・兵庫県協議会会長 長瀬 猛 北朝鮮に拉致された日本人を救出する熊本の会会長 加納 よしひろ ■第11回「拉致被害者と家族の人権を考える市民集会〜拉致を語らずして人権を 語るなかれ〜」 講 師: 横田拓也さん (横田めぐみさんの弟) 斉藤文代さん(松木薫さんの姉) 平野フミ子さ(増元るみ子さんの姉) 市川龍子さん (市川修一さんの義姉) 真鍋貞樹さん(特定失踪者問題調査会理事) 榊原洋子さん(脱北者) 日 時: 平成17年7月17日 日曜日 午後1時30分開場・午後2時開演(午後5時30分終了) 場 所: 藤沢産業センター (JR藤沢駅北口より徒歩5分・藤沢郵便局隣り> http://www.cityfujisawa.ne.jp/ ̄fcenter/sisetu4.html 参加費: 500円(学生 300円) 主 催: 拉致被害者と家族の人権を考える湘南の会実行委員会 共 催: 北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会 問合先: 090(9816)2187 syounantarou@h9.dion.ne.jp 後 援:藤沢市・自治体・マスコミ等後援申請中 # by sukuukai | 2005-05-30 18:28
事務局より みなさんお世話になっています。横田さんの遺骨が偽者だと判明してもうすぐ半年です。私たちが救援運動を行っていて本当に二つの国家と戦わないといけない悲劇に矛盾を感じる日々です。昨日、前東京入国管理局長の坂中英徳さん(60)が代表を務める脱北者支援のNGO(非政府組織)「脱北帰国者支援機構」がの発足の記者会見に参加してきました。「脱北帰国者支援機構」は帰還事業で北朝鮮に渡り、その後脱北して日本に帰ってきた元在日朝鮮人や日本人妻らの支援を目的にする団体です。このような北朝鮮脱北者支援をしている北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会・北朝鮮難民救援基金・RENK等とは出来る限り連携を取って行動していきたいと思います。 ■ 朝鮮総連結成50周年に際して 皆様、報道等もご存知だと思いますが昨日、朝鮮総連結成50周年の祝賀会が赤坂山王のキャピトル東急であり「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」の代表・山田文明氏と名誉代表・萩原遼氏が記念パーティー出席者に対して下記内容のチラシを配布し、救う会神奈川のメンバーも参加しました。 詳細は電脳保管録の以下のサイトに出ています。 http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=3967 以下が配布したチラシです。 朝鮮総連は「帰国事業」という巨大な誘拐・拉致に責任を取れ 一朝鮮総連結成50周年に際して− 50年前の1955年5月25日、在日本朝鮮人総連合会(以下朝鮮総連と略す)は結成された。この組織が行った最大の活動といわれるのがいわゆる「帰国事業」である。北朝鮮帰国者の生命と人権を守ることを目的とする私たちの会として、朝鮮総連の50周年に際し次のことを指摘し、反省を求めるものである。 1.朝鮮総連は結成間もない1958年から本国の指示にそって「帰国事業」に着手し、“地上の楽園”という甘言で9万3千人もの在日朝鮮人と日本人配偶者を北朝鮮に送った。着いたところは地獄であった。一部の帰国者を除いて多くの在日朝鮮人帰国者には職業選択の自由はなく、北朝鮮当局の指示どうりに過酷な労働現場に配置され、水道や電気すらない家に押し込められ、配給だけの乏しい粗末な食べ物で餓えに苦しむ生活が待っていた。秘かに北朝鮮を脱出して日本に返ってきた帰国者や日本人妻たちのロからそれらの事実がしだいに明らかになり始めている。「帰国事業」とは朝鮮総連が組織を挙げて行った巨大な誘拐・拉敦に他ならなかった。朝鮮総連は、在日朝鮮人帰国者と日本人配偶者をだまし、地獄の苦しみを与えた責任を自覚し、彼らの救済のために組織を挙げて取り組む必要がある。 2.北朝鮮当局と朝鮮総連は、帰国者を人質にして多額の金品を脅しとっている。身内に帰国者をかかえた豊かな在日朝鮮人は、その財産を狙われ、2億、3億という巨額の献金を要求された例も枚挙にいとまがない。帰国者をわざと強制収容所にいれて献金を強要する悪質な例も少なくない。在日朝鮮人の財産調べに朝鮮総連が手を貸していることも伝えられている。朝鮮総連は北朝鮮当局の恐喝政策の共犯となっている。あなた方はこれら恥ずべき仕事に対して反省を感じないのか。 3.いま日本には、北朝鮮を脱出してきた帰国者と日本人配偶者が100人近くにのぼっている。これからもますます増える傾向にある。何十年ぶりかに帰ってきた日本ではあるが生活や子弟の教育などでさまざまの困難を抱えている。彼らの窮状を見かねて心有る日本人と在日韓国・朝鮮人の手で「脱北帰国者支援機構」もこのほど発足した。自民党、民主党などでも脱北帰国者を支援する法律を作る動きも進んでいる。しかし誰よりも積極的にこの動きに加わるべき組織は朝鮮総連である。いまも北朝鮮で地獄の苦しみにある何十万人もの在日朝鮮人帰国者を希望するところに行かせるよう本国当局に進言すべきである。またすでに日本に戻ってきた帰国者の生活と教育、就職斡旋などで朝鮮総連は組織を挙げて支援する責務がある。 「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」は、朝鮮総連結成50周年に際し以上のことを指摘して朝鮮総連に強く反省を促すとともに、その実行を注視するものである。 2005年5月24日 北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会 ■よど号妻田中協子の判決公判の裁判傍聴のお願い 東京地裁 判決公判 5月30日10時〜 傍聴希望の方は裁判が先着順になってるので9時20分ぐらいに 東京地方裁判所の傍聴券交付に並ぶ所の来てください。 判決後、救う会神奈川と関係団体と合同で緊急声明を発表する予定です。 ■第11回「拉致被害者と家族の人権を考える市民集会〜拉致を語らずして人権を 語るなかれ〜」 講 師: 横田拓也さん (横田めぐみさんの弟) 斉藤文代さん(松木薫さんの姉) 平野フミ子さ(増元るみ子さんの姉) 市川龍子さん (市川修一さんの義姉) 真鍋貞樹さん(特定失踪者問題調査会理事) 榊原洋子さん(脱北者) 日 時: 平成17年7月17日 日曜日 午後1時30分開場・午後2時開演(午後5時30分終了) 場 所: 藤沢産業センター (JR藤沢駅北口より徒歩5分・藤沢郵便局隣り> http://www.cityfujisawa.ne.jp/ ̄fcenter/sisetu4.html 参加費: 500円(学生 300円) 主 催: 拉致被害者と家族の人権を考える湘南の会実行委員会 共 催: 北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会 問合先: 090(9816)2187 syounantarou@h9.dion.ne.jp 後 援:藤沢市・自治体・マスコミ等後援申請中 # by sukuukai | 2005-05-25 17:10
よど号妻田中協子の判決公判の裁判傍聴のお願いと毎日新聞のよど号関連の記事 事務局より お世話になっています。なかなか拉致問題に進展が見えない状況ですが 来月は北朝鮮が日朝協議で北朝鮮のニセの遺骨が判明して6ヶ月です。 政府の強い態度が求められる日々です。 ■よど号妻田中協子の判決公判の裁判傍聴のお願い 東京地裁 判決公判 5月30日10時〜 傍聴希望の方は裁判が先着順になってるので9時20分ぐらいに 東京地方裁判所の傍聴券交付に並ぶ所の来てください。 判決後、救う会神奈川と関係団体と合同で緊急声明を発表する予定です。 ------------------------------------------------------------------------------------- ■昨日の毎日新聞によど号関連の記事がありましたので是非、ご一読下さい。 以下引用 http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20050519k0000m040183000c.html より転載 よど号グループ: 妻子の帰国に遅れ 「拉致」「核」障壁に 北朝鮮に滞在しているよど号グループの妻子の帰国が、当初予定より大幅に遅れている。3月にも帰るはずだった妻は、欧州での拉致事件への関与が指摘され、警視庁が捜査を進めている。一方、グループ側は、妻子の帰国をも、拉致疑惑を否定する機会ととらえる。核問題も絡んで日朝関係がこう着状態に陥る中、帰国のめどは全く立たない。【石原聖、西脇真一】 ◇帰国予定 見通し立たず 「今後の帰国予定の話は全く出ず、見通しが立たないことを察してほしい、という雰囲気だった」。東京都内で15日夕、支援者らで作る「『かりの会』帰国支援センター」の総会に参加した関係者は、こう漏らした。センターは昨年5月、メンバーらの全員帰国を目指すために作られた。2回目となったこの日の総会では、これまでに帰ってきた子供たちへの経済的な支援などについて、話し合われたという。 01年5月から始まったメンバーの妻子らの帰国だが、昨年10月19日に田中義三服役囚(56)の妻、田中協子被告(48)=旅券法違反などの罪で公判中=が帰って以来、止まっている。乗っ取り事件のメンバー4人を除けば、残るのは妻子ら6人だけ。これまでは、公判中の妻が保釈され受け入れ準備が整った時点で、新たに別の妻子が帰国する形が取られてきた。 このため、グループは昨年末の時点で、田中被告の保釈を待ち、早ければ今月末までに6人全員を帰国させ、その後メンバー4人の帰国のための準備に入る方針だったとされる。しかし、田中被告が3月に保釈された後も、残る妻子の帰国手続きは取られていない。 関係者によると、昨年12月、メンバー4人の帰国後の裁判などへの対応を話し合うため、弁護士グループが今年4月に訪朝することが決まっていたが、1月になってメンバー側から延期を通告してきたという。弁護士の一人は「核や拉致の問題もあり、今の時点では、4人の帰国は現実的でない。無理して会っても意味がない」と話す。 拉致問題では昨年12月、横田めぐみさんのものとして、北朝鮮側から渡された「遺骨」が別人のものと判明。これに核問題も重なり、日朝関係は冷え切った状態だ。ある公安当局者は「日朝の拉致だけでなく、核問題も含めて国際的にさまざまな懸案があり、北朝鮮はグループの動きに注意を払う余裕がないのではないか」と推測する。 ◇捜査当局 妻2人の動向解明へ 北朝鮮に残る妻子は、3人の子供と、若林(旧姓・黒田)佐喜子容疑者(50)、森順子容疑者(52)、赤木志郎容疑者(57)の妹の夫だ。黒田容疑者と森容疑者は、いずれも旅券法違反容疑で手配されており、帰国すれば警視庁が逮捕する。 2人の帰国が注目されるのは、政府が認定している松木薫さん、石岡亨さんの拉致に関与しているという疑惑があるからだ。しかし、有本恵子さん拉致事件で、結婚目的誘拐容疑で手配された安部(現姓・魚本)公博容疑者(57)とは違い、2人は拉致に絡む容疑では手配されていない。 有本さん事件は、八尾恵・元店主(49)の証言で、北朝鮮までの足取りなど拉致の全体像がほぼ解明されている。しかし、黒田、森両容疑者については、スペイン・バルセロナの動物園で失跡前の石岡さんと一緒の写真があるが、八尾元店主の証言は「2人の男性を獲得したと聞いた」にとどまり、捜査は難航しているとされる。 グループは、まず黒田容疑者を3月に帰国させ、保釈される時期(早ければ5月)に森容疑者を、また2人の間に、いまだ本名などが判明していない赤木容疑者の妹の夫を帰国させる予定だった。この男性は、80年代前半に日本を出国し、欧州などを経て北朝鮮に渡り、グループと行動をともにしている。帰国した際「拉致ではない」と主張し、石岡さんらの拉致の疑われる2人がそろう前に、世論などに訴える作戦とみられる。 ◇北朝鮮にも重荷 グループの存在は、北朝鮮当局にとって「頭の痛い問題」でもある。米国が北朝鮮を「テロ支援国家」と指定する根拠にもなっているからだ。昨年7月には、メンバーが当局あてに帰国協力を依頼する手紙を送ったことを、朝鮮中央通信が「日本側が、メンバーと協議のうえ連れて帰れば、よど号問題は解決する」と報じ、北朝鮮当局は、日本政府とグループの問題との姿勢を示した。 こうした状況などから、公安当局は「メンバーについては、故金日成主席が客としてもてなした経緯もあり、粗末な扱いはできないが、重荷にもなっているのが現状だ。妻子の帰国が、いつどの時点で、何がきっかけで再開するかが、さまざまな問題を抱える北朝鮮の姿勢を判断する一つの材料になるだろう」とみている。 メンバーは今回、平壌市内の事務所から、帰国の見通しなどについての毎日新聞の質問に対し、ファクスで「現在、マスコミ取材は控えている」と回答。平壌への国際電話にも、若林盛亮容疑者(58)が「主張は、我々の関係するホームページなどから判断してほしい」とだけ語っている。 # by sukuukai | 2005-05-20 23:00
■榊原洋子さんの紹介 今度の市民集会で講演していただく榊原洋子さんに関しては先回のメルマがで紹介しましたが現在の近況に関してのご紹介をいたします。 以下引用 広島市出身の榊原洋子さん(55)。両親は日本人だが、幼少時に在日朝鮮人夫婦の養子となり、現在も朝鮮籍だ。 61年5月、帰国事業で養父母とともに北朝鮮北東部へ渡った。77年に同じ帰国者の工場労働者と見合い結婚。日本の親類から現金や衣類などが届き、比較的豊かだったという。 しかし93年ごろから配給が止まり、98年には夫が病死。02年には闇市の価格が暴騰し、ますます食べ物が手に入らなくなった。日本からの仕送りも途絶えた。 「中国に行けば日本に(仕送りを催促する)電話がかけやすい」と聞いた長男(27)が、03年2月、家族に内証で脱北し韓国へ。長男が依頼した脱北ブローカーの手引きで、榊原さんは03年末、長女(24)とともに豆満江を渡り、中国経由で日本にたどりついた。 榊原さん母子は、大阪府八尾市に支援者が用意した2部屋のアパートで暮らす。体の弱い洋子さんは、ほとんど外出しない。月約17万円の生活保護と、支援者からのカンパが頼りだ。 洋子さんは、日本のテレビで見た討論番組に驚いた。「首相の政策に賛成の人と反対の人が、激しく言い合っている。北朝鮮では考えられない」 支援者がくれた電話機は「使い方が分からないから」と、つながないままだ。自動販売機でジュースを買う方法も覚えられない。食事は大抵、茶わん半分ほどのご飯とキムチで済ます。 日本到着直後、養父の親類が、2人のアパートを訪ねて来た。「もう面倒見られない。すまない」。養父母と夫の墓を残して来たことを怒っているのだろう、洋子さんはそう感じた。 北朝鮮生まれの長女は週2回、ボランティアの日本語教師のもとに通い、編入できる高校を探している。「10歳近く年下のクラスメートとうまく付き合えるかどうか、気が重い」。北朝鮮から来たことを言うかどうか、まだ決めていない。 2人は現在、3年ごとに更新が必要な在留特別許可を受ける。将来は日本国籍を取得し、ソウルに住む長男も呼び寄せたいというが、「いまの生活保護額では厳しい」と悩む日々だ。 -----引用終了----- ■鄭泰和大使の退任について あまりマスコミで報道されいませんが今まで日朝協議の北朝鮮側の鄭泰和大使が退任しました。この鄭泰和大使を少し調べいましたら http://hp1.cyberstation.ne.jp/negi/DEMO/topic/t060.htm に詳細が出ていました。出身が朝鮮でなく満州で開校当時は蒋介石が校長をしていた黄浦軍官学校の出身だそうです。さらに朝鮮戦争の際は中国の義勇軍として北朝鮮に入国したそうです。平成15年12月の北京の平沢勝栄衆議院議員などとの非公式の接触の際も鄭泰和大使が交渉相手でした。この会談につきましては若宮 清 (著)『真相—北朝鮮拉致被害者の子供たちはいかにして日本に帰還したか』飛鳥新社に詳細がでています。この本は若宮 清氏の自慢話の面が強いですが朝鮮民主主義研究センターの書評 http://www.asiavoice.net/nkorea/archives/000064.html がなかなか面白かったです。 ■第11回「拉致被害者と家族の人権を考える市民集会〜拉致を語らずして人権を 語るなかれ〜」 講 師: 横田拓也さん (横田めぐみさんの弟) 斉藤文代さん(松木薫さんの姉) 平野フミ子さ(増元るみ子さんの姉) 市川龍子さん (市川修一さんの義姉) 真鍋貞樹さん(特定失踪者問題調査会理事) 榊原洋子さん(脱北者) 日 時: 平成17年7月17日 日曜日 午後1時30分開場・午後2時開演(午後5時30分終了) 場 所: 藤沢産業センター (JR藤沢駅北口より徒歩5分・藤沢郵便局隣り> http://www.cityfujisawa.ne.jp/ ̄fcenter/sisetu4.html 参加費: 500円(学生 300円) 主 催: 拉致被害者と家族の人権を考える湘南の会実行委員会 共 催: 北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会 問合先: 090(9816)2187 syounantarou@h9.dion.ne.jp 後 援:自治体・マスコミ等後援申請中 # by sukuukai | 2005-05-16 05:16
Yahoo!ニュース - 共同通信 - 6月前期限に打ち切り提案 6カ国協議で外務省審議官 【北京19日共同】外務省の斎木昭隆アジア大洋州局審議官が上海での専門家会議で、北朝鮮が核問題をめぐる6カ国協議再開に応じない場合、6月前に協議を打ち切り国連安全保障理事会に同問題を付託するとの提案を行っていたことが19日分かった。複数の6カ国協議筋が明らかにした。 斎木氏は同協議の日本次席代表で、政府当局者が公式の場で協議打ち切りや安保理付託を行う具体的期限に言及したのは初めて。暗礁に乗り上げた拉致問題解決に向け北朝鮮に圧力をかけるのが狙いで、北朝鮮側の強い反発も予想される。ただ、提案は日本政府の公式の立場表明ではなく、他の協議参加国の反応をうかがうのが目的だったとの見方もある。 (共同通信) - 3月19日20時18分更新 # by sukuukai | 2005-03-20 06:42
事務局より 先月、ソウルで行われた第6回北朝鮮人権・難民問題国際会議に救う会神奈川として参加してきました。ソウルでは韓国の現状や北朝鮮人権問題の国際的な波など非常に勉強になりました。ソウルでは守る会の小川晴久先生や山田文明先生さらに法律家の会の木村伸介共同代表等に大変お世話になりました。 いよいよ、大きな北朝鮮人権問題は大きな山場を迎えています。 皆さんのご協力を宜しくお願いします。 1、第6回北朝鮮人権・難民問題国際会議決議文 第6回北朝鮮人権・難民問題 国際会議 韓国ソウル、2005年2月16日 訳 依藤 朝子(守る会 国際部) 私たちは第6回北朝鮮人権・難民問題国際会議に参加するためにフランス、ポーランド、ノルウェイ、大韓民国、ロシア、台湾、シンガポール、日本、イギリス、アメリカ合衆国から、朝鮮民主主義人民共和国からの亡命者たちと共に、世界中の人々、特に朝鮮民主主義人民共和国の人々に対し、彼らはあらゆる自由世界の人々が享受しており、世界人権宣言に盛り込まれている自由と民主主義的価値、人権を、同様に得る権利を有するということを確認するために、ここに集った。 北朝鮮の政権は現在、市民的、政治的権利に関する国際規約、経済的、社会的、文化的権利に関する国際規約、子供の権利条約、女性に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約に加盟して人権を保護する義務を負っているにもかかわらず、最悪の人権侵害をおこなっている政権の一つである。 会議の中で取り組むと誓ったこうした活動に加え、私たちは以下のことを実施するよう、求める。 朝鮮民主主義人民共和国には、調印した人権に関する4つの条約に従い、特に北朝鮮に存在し、人々が非人道的かつ残虐な扱いをうけている政治犯収容所や拘留所を撤廃し、拷問や強制堕胎、嬰児殺しをやめ、大量破壊兵器の実験や政治犯に対する生物・化学兵器の実験をやめ、全ての帰国者、抑留者、拉致された日本人と韓国人、朝鮮戦争の捕虜、また、意思に反して北朝鮮で拘留されている全ての人々を解放することを求める。 中華人民共和国には、北朝鮮難民を救出しようとしたために拘留された自国民、韓国人、アメリカ人を含むあらゆる国の人権活動家を釈放することを求める。 更に、中華人民共和国には、調印した国際協定である、難民の地位に関する1951年の国連協定、難民の地位に関する1967年の議定書、中国の国連難民高等弁務官事務所に与えられた任務のレベルの引き上げに関する1995年の協約の第3条、第5項に従うことを求める。また、北朝鮮難民の強制送還をやめ、国連難民高等弁務官が亡命を求める北朝鮮の国民全てと面接することを阻まないことを求める。 国際社会に対して。 私たちは、アメリカ合衆国議会が先日、満場一致で北朝鮮人権法案を通過させたことを高く評価し、アメリカ合衆国政府に、北朝鮮の国民の命を救うために、法案の規定を適当な時期に実効するよう求める。また、同様の人道主義に基づいた方策をとることを約束した大韓民国と日本の立法者を高く評価する。更に、全世界の立法者に、北朝鮮難民を救済するための人道主義に基づいた同様の方策をとり、北朝鮮の国民に手を差し伸べ、食糧支援がそれを必要とする人々に確実に届くように保証し、人権を軸にした対北朝鮮政策をとるように求める。 全世界の人々に、今年4月28日に中華人民共和国の大使館および領事館前で行われる平和デモに参加するように求める。このデモは、北朝鮮難民を強制送還する政策を中国が変えることを目指して、また、北朝鮮難民に食べものや隠れ家を提供し、彼らの身の安全を守ろうとしたために監禁されている中国人および、国際的な人権活動家の釈放を求めて行われるものである。 特に周辺諸国には、北朝鮮国民が安全に通過できるようにし、危機に陥っている北朝鮮の男性、女性、そして子供を保護するために、亡命者に対するファースト・アシラムの方針を取り入れることを検討し、安全な避難所の提供に関する多国間協定の実現を目指して協力することを求める。 朝鮮民主主義人民共和国に投資している企業、特に韓国と日本の企業に、南アフリカでアパルトヘイト時代に取り入れられたサリバン原則のような、子供の保護を含む公平な労働基準の規則を導入するように求める。 更に、世界中の労働組合、特に韓国の労働組合に、朝鮮民主主義人民共和国の同胞が非人道的な労働条件の下で、奴隷労働を課されて搾取されないように、彼らを守るよう求める。 国連人権委員会が、人権を侵害している北朝鮮を非難し、北朝鮮の人権に関する特別報告官を任命したことを高く評価し、委員会が特別報告官の任務遂行をこれからも支援し、その勧告内容が実行されるようにできる限りの手段を講じるように強く求める。更に、特別報告官が中朝国境を越えてくる朝鮮民主主義人民共和国の国民を「難民」あるいは「出国後難民と認定された者」と定義する決定を下したことを、高く評価する。 国連難民高等弁務官には、任務を果たすように求める。拘束力のある調停を呼びかけ、中国やその他のあらゆる国にいる北朝鮮難民に妨げられることなく接触する権利を守るという使命を果たすように求める。また、北朝鮮難民を安全に通過させるように、関係諸国に要求することを求める。 国際オリンピック委員会には、北朝鮮に戻されたら拘留され、処刑される北朝鮮難民を強制送還するという暴力行為を中華人民共和国がやめなければ、2008年のオリンピックの開催地を北京から他の都市に変更するよう求める。 朝鮮民主主義人民共和国の国民に対して、特に断言したい。 私たちにはあなた方の叫びが聞こえており、私たちはあなた方の苦難を知っている。私たちはあなたがたと共に団結し、あなた方が自由世界の人々が享受しているのと同様の人権と自由を享受できる日が来るように、活動していくことを誓う。 第6回北朝鮮人権・難民問題国際会議に対し、私たちは今後も北朝鮮国民の命を救うための国際的ネットワークを広げていくことを誓う。私たちは個人として、また、各国政府と共に、北朝鮮の人々の人権に最大の関心を払い、人権の灯が朝鮮半島全土を照らす日がくるまで活動する。 北韓人権市民連合ならびに、ソウルの皆様に、国際会議を主催してくださったことに対して、篤くお礼を申し上げたい。そして、ノルウェイで来年開催予定の第7回国際会議に、再び集うことを願っている。 決議委員会 スザンナ・ショルテ 議長、アメリカ合衆国 洪ソンピル、大韓民国 ピエール・リグロ、フランス アン・ブワルダ、アメリカ合衆国 山田文明、日本 # by sukuukai | 2005-03-19 03:00
事務局より 明けましておめでとうございます。 昨年は拉致被害者を助け出すことが出来なく悔しい限りでした。 今年こそは拉致被害者の全員奪還の年にしたい限りです。 今後も皆様のご協力よろしくお願いします。 救う会神奈川の掲示板には触れましたが12月24日に東京地裁におきまして よど号妻の田中協子の旅券法違反事件の第一回公判があり、救う会神奈川メンバ−と 救う会兵庫のメンバ−で傍聴に行きました。更に欧州拉致事件の有本恵子さんのご両 親 の有本明弘さん・有本嘉代子さんと松木薫さんのご兄弟の斎藤文代さん・松木信宏さ ん、 さらに石岡亨さんのお兄さんの石岡章さんもご一緒に傍聴しました。国際テロリスト である よど号グル−プを旅券法というような微罪でしか裁けない日本の法制度の限界を感じ た 裁判でした。以前より救う会神奈川としましてはよど号拉致事件の徹底した捜査と 真相究明を関係機関に強く求めています。 1,いよいよ市民集会も近づいてきました。 是非1月15日は市民集会へのご参加をよろしくお願いします。 第9回「拉致被害者と家族の人権を考える市民集会〜拉致を語らずして人権を語るな かれ〜」 講 師:有本明弘さん (有本恵子さんの父) 有本嘉代子さん(有本恵子さんの母) 萩原遼さん (北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会・名誉代表) 日 時:平成17年1月15日・土曜日 午後2時(午後1時30分開場)〜午後5時30分 場 所:藤沢産業センター・8階(情報ラウンジ) http://www.cityfujisawa.ne.jp/~fcenter/sisetu4.html 参加費:500円(学生・300円) 主 催:拉致被害者と家族の人権を考える湘南の会実行委員会 共 催:北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会 http://www.geocities.jp/sukuukai/ 後 援:藤沢市・鎌倉市・逗子市 問合先:090(9816)2187 2,「欧州ル-ト拉致事件は立件できず」法務省刑事局長答弁 12月10日の衆議院の拉致問題特別委員会で法務省が 一般的に「欧州ル-ト拉致事件は立件できず」と答弁しましたの ご参考にお送りします。 161-衆-北朝鮮による拉致問題等…-3号 平成16年12月10日 ○佐藤(剛)委員 防衛庁はあらゆる可能性を検討しておいてください。 次は、警察庁、法務省。法務省刑事局長いらっしゃっていますか。 いわゆる拉致という言葉、これにも出ていますが、拉致。この拉致という言葉、拉 致罪あるいは拉致の被害罪、これは刑法にありますか。 ○大林政府参考人 お答え申し上げます。 拉致罪という名前ではございませんが、略取誘拐罪等で処罰されることとなると思 います。 ○佐藤(剛)委員 そうなんですね。拉致というのは、いわゆる雑誌用語、新聞用 語、あるいはテレビ用語なわけであります。 今の刑法で拉致という、簡単に言えば拉致罪ですね、拉致で被害を受けた人、これ をやるには、要するに、故意がない場合にこれを適用できないケースというのがあり ます。先ほど村田公安委員長が指摘されました有本恵子さん拉致の実行犯であるよど 号の犯人魚本公博、先ほど当委員会に報告がありましたが、この問題がそれに該当す るわけであります。 有本恵子さんにつきまして、平成十四年、八尾恵の証言内容というのがあります。 これは、平成十四年三月十二日、東京地裁で行われました金子こと赤木恵美子に対す る旅券法違反事件。これは何なのかといいますと、この証人に八尾恵というのが出て くるんです。これは、よど号の奥さんであります。よど号の奥さん。こういうふうに 言っております。証人八尾恵は、この事件の検察官の請求証人として出廷しまして、 宣誓の上、検察官の尋問に対しましてこう言っています。 一九七七年、昭和五十二年二月ころ北朝鮮に渡った後、よど号事件の実行犯とその 妻で構成されるグループの一員としまして、主体思想の教育を受けた上、このグルー プの田宮高麿というんですが、この田宮高麿の指示に基づきましてヨーロッパや日本 に行きまして、金日成主義に基づいて日本革命を担う日本人の発掘、それから獲得及 び育成のための任務を組織的に行ったが、その一環として、ここのところが重要なん です、一九八三年、昭和五十八年七月ごろ、日本人留学生有本恵子に対しまして、場 所はコペンハーゲンであります、北朝鮮での仕事がありますよ、北朝鮮はいいところ ですよ、行きませんか、行ったらどうですか、そういう雰囲気を言うわけでありま す。 ところが、先ほど刑事局長が言われましたのは刑法二百二十六条、これによりまし て、本件のような、日本人であって外国にいる場合、外国にいる場合の日本人を外国 にいるだれかがねらって北朝鮮なら北朝鮮に行く、そういうふうなものは現在の刑法 で対象になりますか、刑事局長。 ○大林政府参考人 一般論として申し上げますと、暴行、欺罔等の手段を用いて他人 を日本国内から国外に連れ出すなどの行為については、刑法第二百二十六条の国外移 送目的略取誘拐や被略取誘拐者日本国外移送の罪が成立する可能性がありますが、こ れらの罪は、外国にいる日本人に対して同様の手段を用いてその国外へと連れ出そう とする場合や連れ出す場合には適用がないところでございます。 ○佐藤(剛)委員 そうなんですね。適用できない。いわゆる刑法、ほかに何もでき ない。監禁罪もできなければ、略取誘拐もできない。 ですから、これについては、私はかねてから拉致罪をつくるべきだということを法 務委員会等でも言っておるのでありますが、法務省におきましてはこれについて何ら かの方法を考えないと。これで終わるんじゃないんですから、今後だってあり得るん だから。私はそのブランク地帯になっておると思うんですが、それについての見解。 ○大林政府参考人 法務省におきましては、次期通常国会への法案提出を目途に、現 在、人身取引を初めとする人身の自由を侵害する犯罪に関する罰則整備について法制 審議会での検討を行っておりますが、御指摘の点をも踏まえ、法制審議会への諮問の 中には、刑法第二百二十六条の罪の構成要件の見直し、すなわち、日本国内から国外 への移送に関する行為のみならず、人が現に所在する国からその国外に移送する目的 で略取誘拐等をする行為や、略取誘拐等をされた者をその所在国外から移送する行為 についても処罰の対象とすることが盛り込まれております。 この見直しによる刑法改正が行われた場合には、外国にいる日本人を暴行、欺罔等 の手段によりその国外へ連れ出そうとする場合や連れ出す場合にも、刑法二百二十六 条により犯人を処罰することができるようになります。 ○佐藤(剛)委員 そうなんですね。ですから、これは至急、次の通常国会に出し て、きちんとした法整備を行っておいてください。拉致というものについて、日本国 が国として法的整備もきちんとやる、めり張りをつける、これは非常に重要なことだ からであります。 次に、外務省。 国際連合には、国連改革という問題が今進んでおります。国連改革というと、敵対 条項とか安保理の理事になるとかという話が出るわけでありますが、国連の中に人権 委員会というのがあるわけであります。 私は、人権委員会を組織的に、強制力のあるような安保理までいけば一番いいんで すけれども、そのぐらいに格を上げて、そして、この中には北朝鮮も入っているんで すよね、メンバーで。ですから、こういう中に入れて、国際的な拉致解決ネットワー クをつくるべきだと思うわけでありますが、この人権委員会の問題について、外務大 臣としてどのようにお考えで、どうして今までここまで進めてきた、どういうふうな ことをやるのかということをお話しください。 神奈川県藤沢市藤沢1031小島ビル2階 藤沢市市民活動推進センタ− レタ−ケ−ス1−20 北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会気付 http://www.geocities.jp/sukuukai/ 電話 090−9816−2187 # by sukuukai | 2005-01-03 18:39
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